訪問歯科とは?
訪問歯科診療とは何らかの身体的、精神的理由で歯科診療所に通院できない方に対し、
歯科医師、歯科衛生士が自宅や介護施設、病院等に訪問し、歯科治療や専門的口腔ケアを行うサービスです。
治療
むし歯や歯周病などの治療、入れ歯の作製・修理など。
口腔ケア
口腔衛生管理に主眼を置く一連の口腔清掃と義歯の清掃など。
口腔リハビリ
脳血管疾患などの影響で口腔機能が低下している場合や日頃、口を使わないことによる廃用性変化が起こっていることがあります。このような場合、口唇、頬、舌を積極的に刺激し、口腔機能を高めたり、飲み込みを改善したりします。
このような
歯科医師・歯科衛生士の方へ
歯科医師
- 高齢者・有病者の診療に興味のある方
- 嚥下に興味のある方
- ブランクがあって診療にちょっと自信がない方
- 子育て中・介護中なので、早く終業したい方
- 将来の開業に向けて、訪問診療を学びたい方
- 主婦なので、週1~2日だけ勤務したい方
- 高齢の歯科医師の方
- 高額給与を希望する方
- 今も訪問ドクターをしているが、キャリアアップをしたい方
- 嚥下内視鏡のスキルを活かしたい方
歯科衛生士
- 高齢者・有病者のケアに興味のある方
- 子育て・介護中なので、早く終業したい方
- 主婦なので、週1~2日だけ勤務したい方
- 高齢なので、若い歯科衛生士と仕事をするのは自信がないという方
- 車の運転が好きで、自由に動きまわりながら仕事がしたい方
- 今も訪問診療の仕事をしているが、キャリアアップをしたい方
私でも訪問治療できるかな?
腰痛があるのですが、訪問診療で働けますか?
たしかに院内勤務以上に無理な姿勢を取ることもありますので、程度にもよりますが、面接の際に確認した方がいいかもしれません。
高齢の歯科医師ですが、訪問診療できますか?
高齢の歯科医師・歯科衛生士の方もたくさん勤務されています。
お年寄りに寄り添った診療がより必要ですので、これまでの経験を活かして頂ける職場だと思います。
ただ、体力的には決して楽とは言えませんので、そのあたりはご自身の体力ともご相談頂きたいと思います
これまで院内勤務の経験しかないのですが、大丈夫でしょうか?
訪問診療は外来診療の延長線上にあるものです。
そのため外来診療を経験されているのであれば大丈夫です。逆に医院によっては、外来診療の経験がない場合はダメですと言われる場合もあります。
ただ外来のように朝から晩まで室内にいるわけではありません。外に出歩くのが好きではない人には向かないかもしれません。
車の免許を持っていません。免許がなければ訪問診療はいけませんか?
運転はドクターがする場合、衛生士がする場合、コーディネーターがする場合があります。
コーディネーターが同行するところは、コーディネーターが運転する場合が多いかと思います。
訪問診療の面接の際には必ず、確認しておいた方が良いと思います。
また資格の欄に普通免許の記載をしていると、運転可能と思われる場合もありますので、ペーパードライバーの場合はきっちり伝えておきましょう。
人とコミュニケーションをとるのが苦手です。訪問診療は大丈夫でしょうか?
訪問診療の場合、施設担当者や患者のご家族様とのコミュニケーションが必要になります。患者様にはコミュニケーションというよりも優しくお声かけする程度ですが、施設の担当者やご家族にはわかりやすく説明をしたりする必要があります。また医院の代表として出かけていますので、責任をもって対応して頂く必要があります。ただ、訪問コーディネーターが同行する歯科医院ではこれらの役目をすべてコーディネーターがされます。コミュニケーションが苦手だという場合は、そのあたりを伝えた上で、コーディネーターが在籍しているところを選べばよいと思います。
新卒ですが、非常勤で訪問診療をしたいと思います。可能でしょうか?
大丈夫かとは思いますが、医院によっては、外来診療の経験がある人という条件が付く場合もあります。
訪問診療は、外来勤務のように数人のドクターが傍にいるわけではありませんので、すべて責任をもって進めなければいけません。
また、高齢者の体調は急変する場合もありますので、とっさの判断が必要になる場合もあります。
そういった対応に自信がないということであれば、外来経験を少し積んでからの方が良いと思います。
チームワークが苦手なので、訪問診療が良いかと思っています。
訪問診療は、歯科医師・歯科衛生士・助手(コーディネーター)など最少人数でチームを組んで、
終日色々なところに車で移動します。ともすれば、外来診療以上にチームワークが必要かもしれません。
子供がいるため、16時くらいに終わりたいのですが、可能でしょうか?
医院によって可能なところもあるかもしれませんが、基本的に、朝チームで出発をして、帰りも一緒に戻ってきます。
また、車での移動になるため交通の便が不便な施設に行くこともあります。そのような中で一人だけ先に帰るというのは非常に難しいと思われます。
デンタルキャリアの特徴
- 希望に沿って的確にご提案!
-
「子供がいるので」「高齢なので」「訪問診療の勉強がしたい」など、ご希望をお聞かせ下さい。ご希望に沿って的確にご提案します。
- 大阪・兵庫に特化!
-
地域を限定することにより、医院とも事前に面談をしているので、求人募集の背景や内情まで把握しています。
- 訪問歯科診療の紹介実績豊富!
-
訪問歯科で働きたいという求職者をこれまで多数ご紹介してきました。
- LINEで気軽に相談可能!
-
事前登録不要!LINEを使って気軽に就職・転職相談ができるのは「デンタルキャリア」だけ。
訪問歯科診療 1日の流れ
出社
ミーティング
機材の積込み~車で出発
機材の積み込みなどは主に衛生士やアシスタントが行います。忘れ物のないように・・・。
施設に到着~車から積下ろし
施設に到着したら機材を運びます。おじいちゃん、おばあちゃん、待ってくれてるかな~?
治療・ミールラウンド・嚥下指導
色々な姿勢で治療やケアをしなくてはいけないのが訪問診療のハードなところです。
昼休憩
昼食(車の中で昼食の場合もあり。)
ランチタイム!交通事情で時間が押してしまい、車の中でササっと済ませる日もありますが、余裕のある日は一旦事務所に戻ってみんなで宴会することも。疲れもぶっ飛びます。
午後~
居宅回り診療
おひとりおひとり個別宅に訪問。
諸事情で来院できない方へのきめ細かい対応も大切なお仕事です。
諸事情で来院できない方へのきめ細かい対応も大切なお仕事です。
夕方事務所に戻り、もうひと仕事
戻ってきました。「あー、疲れた。お疲れ様です。」
もうひと踏ん張り!荷物を降ろして、衛生士は器材の洗浄や消毒作業を、ドクターは書類作成などを行います。
今日あったことをワイワイ喋りながら・・・これで今日の疲れを吹き飛ばします。今日も一日おつかれさま!
退社
比較的定時付近で帰宅できるのも魅力的です!(※日によって異なります。)
取材協力:医療法人社団 正医会 柴田歯科医院
訪問歯科治療の主な基礎知識
嚥下障害
嚥下障害とは、飲み込んだ食べ物や水分が、食道ではなく気管へと入り込んでしまう状態をいいます。
食べ物や雑菌が気管から肺に入り込んでしまうと、嚥下障害による誤嚥性肺炎を引き起こしてしまいます。
最近では、口腔ケアで口腔内細菌数を減らし、飲み込みの機能を維持向上することで誤嚥性肺炎の発生率を下げる効果があるといわれており、歯科でも注目されています。
ミールラウンド
ミールラウンドでは、認知機能や摂食嚥下機能の低下を伴う高齢者に対し、食事をされている状態を見させていただき、
机や椅子の高さなどの食事の環境,食事の姿勢,食事のペースや一口量,食物の認知機能,食具の種類や使用方法,食事介助の方法,
食事摂取量,食の嗜好を観察し,カンファレンスなどを行い経口摂取の維持支援の充実を図ることを目的としています。
嚥下内視鏡(VE)検査
嚥下内視鏡検査(VE検査)は、鼻の穴から細い内視鏡を挿入して、のどの中の飲み込む動作を直接映像で確認し、飲み込みの状態を検査するものです。
嚥下内視鏡検査のメリットは、
- 機材の移動が可能なため自室におられる患者様にご負担なく検査を行える。
- 患者様が実際に食べているもの・食べたいものを用いて摂取状態を評価できる。
- のどの動きと食物の流れを詳しく評価できる。
嚥下リハビリテーション
口腔には、食べる機能をはじめ味覚、呼吸、構音など、多くの機能があり、傷病や障害、
あるいは加齢による口腔機能の低下を予防するうえで、
口腔機能のリハビリテーションの重要性が高まっています。
歯科衛生士はこれまで,口腔衛生の管理に関わる分野を中心として、
う蝕や歯周病,歯科疾患の予防やプライマリーケア等において大きな役割を果たしてきましたが、
機能的ケアへの対応は必ずしも十分とはいえない状況にありました。高齢化に伴い、
これからの歯科衛生士にはこうした機能的ケアへの対応までも求められています。
嚥下障害に対するリハビリテーションは基本的に、「しっかりと栄養を摂取でき、肺炎にならない(誤嚥しない)状態」を目標に行います。
嚥下障害に対するリハビリテーションは基本的に、「しっかりと栄養を摂取でき、肺炎にならない(誤嚥しない)状態」を目標に行います。
- 顔や首、口周辺のマッサージ
- 肩や首のストレッチ
- 早口言葉や、4つの音を繰り返し言ってみる
- 口の体操
- 歌を歌う
訪問歯科診療を選んだ
歯科医師
・歯科衛生士の方から一言
20代
歯科医師(男性)
歯科医師(男性)
現在、歯科医院で外来勤務をしています。数年後には開業する予定ですが、これからの時代、訪問診療は絶対に外せない科目だと思っております。
そのためには訪問診療の経験が必要だと思い、お休みの木曜日に週1日だけ勤務できるところを紹介してもらいました。
訪問の経験が全くなかったのですが、外来の経験があれば大丈夫と言って頂き、最初は先輩のドクターに同行させて頂きました。 数回で大まかな流れはわかりましたので、それからは、歯科衛生士とコーディネーターの3人で出かけています。 コーディネーターの方が施設の関係者と話もして下さいますので、私の方で特に対応するようなことはなく、助かっています。
聞いてはいましたが、やはりチェアーを倒して治療ができるわけではありませんし、前傾姿勢の方もおられますので、 それぞれの患者さんに合わせてこちらが姿勢を変えなくてはいけないのが、一番つらいところです。
運転はコーディネーターの方がして下さり、施設の待ち時間や車の中で手書きのカルテなど必要書類を書いていますので、 戻り次第、すぐに帰れるのは嬉しいところです。最初は訪問診療の経験をしたくて始めたのですが、 外来勤務の日給より少しだけ高いので、良いお小遣い稼ぎになっています。
訪問の経験が全くなかったのですが、外来の経験があれば大丈夫と言って頂き、最初は先輩のドクターに同行させて頂きました。 数回で大まかな流れはわかりましたので、それからは、歯科衛生士とコーディネーターの3人で出かけています。 コーディネーターの方が施設の関係者と話もして下さいますので、私の方で特に対応するようなことはなく、助かっています。
聞いてはいましたが、やはりチェアーを倒して治療ができるわけではありませんし、前傾姿勢の方もおられますので、 それぞれの患者さんに合わせてこちらが姿勢を変えなくてはいけないのが、一番つらいところです。
運転はコーディネーターの方がして下さり、施設の待ち時間や車の中で手書きのカルテなど必要書類を書いていますので、 戻り次第、すぐに帰れるのは嬉しいところです。最初は訪問診療の経験をしたくて始めたのですが、 外来勤務の日給より少しだけ高いので、良いお小遣い稼ぎになっています。
20代
歯科衛生士
歯科衛生士
子供の頃から看護師になりたかったこともあって、高齢者や有病者の対応に興味がありました。
ご紹介して頂いたのは、高齢福祉事業・障がい福祉事業などを行っている社会福祉法人が基盤になっている医療法人で、訪問診療をメインに行っている歯科医院でした。
有料老人ホームや病院などを主に訪問しています。 実際歯科衛生士の仕事に変わりはないのですが、 障害者の対応などもあり、医療スタッフとの連携など看護師になりたかった私としては毎日とてもやりがいをもって仕事をしています。
有料老人ホームや病院などを主に訪問しています。 実際歯科衛生士の仕事に変わりはないのですが、 障害者の対応などもあり、医療スタッフとの連携など看護師になりたかった私としては毎日とてもやりがいをもって仕事をしています。
30代
歯科医師(女性)
歯科医師(女性)
もともと歯科医師の仕事が大好きで、結婚して子供が出来ても、仕事を続けたい気持ちが一杯でした。
とはいえ、小学生の子供が二人いると、一番手もかかりますし、もちろん早く帰ってご飯の用意もしなくてはいけない状態です。
そこで週2~3日訪問診療で働くことにしました。 紹介していただいたクリニックは、外来診療を中心にしており、訪問担当として採用していただきました。 結構任せて頂くことができるため、一緒に回るスタッフとも話し合ったところ、早く終わって早く帰りたいという気持ちが一致したので、 可能な限り前倒しで訪問スケジュールを組むようにしています。お昼休憩に1時間取るよりは、ササっと食べてすぐに仕事に取り掛かることによって、早く終わらせることも可能です。 もちろん、施設だとそういう事もなかなか難しいですがその間に居宅を入れるなど、仕事中はフルに回転しています。 子供の関係で電話をかける用事も多いのですが、訪問だと移動中の車などでも対応できるので助かっています。
最初からこういう働き方をさせて下さいというのは難しいと思いますが、もう長く勤務させて頂いていますので、院長から任せてもらえているからだとは思います。 女性にとって子育ては逃れられないと思います。それでもブランクになってしまうよりかは、細々でも仕事が続けられるのは大きいと思います。
そこで週2~3日訪問診療で働くことにしました。 紹介していただいたクリニックは、外来診療を中心にしており、訪問担当として採用していただきました。 結構任せて頂くことができるため、一緒に回るスタッフとも話し合ったところ、早く終わって早く帰りたいという気持ちが一致したので、 可能な限り前倒しで訪問スケジュールを組むようにしています。お昼休憩に1時間取るよりは、ササっと食べてすぐに仕事に取り掛かることによって、早く終わらせることも可能です。 もちろん、施設だとそういう事もなかなか難しいですがその間に居宅を入れるなど、仕事中はフルに回転しています。 子供の関係で電話をかける用事も多いのですが、訪問だと移動中の車などでも対応できるので助かっています。
最初からこういう働き方をさせて下さいというのは難しいと思いますが、もう長く勤務させて頂いていますので、院長から任せてもらえているからだとは思います。 女性にとって子育ては逃れられないと思います。それでもブランクになってしまうよりかは、細々でも仕事が続けられるのは大きいと思います。
30代
歯科衛生士
歯科衛生士
幼稚園と小学生の子供がいます。
子育て真っ最中ではあるのですが、家の事と子供の事だけで一杯一杯にはなりたくないため、主人に相談して週2日だけ歯科衛生士の仕事を続けています。 とはいえ、外来勤務のように、19時半や20時までの勤務は無理なため訪問診療での勤務を紹介してもらいました。 訪問といえども、もちろん16時などに終われるわけではありません。 施設を16時に出ても事務処理や洗い物など片付けをしなくてはいけないため17時から18時くらいになってしまいます。 しかし、院内にずっといるよりは、車で移動したり、あちこちの施設を訪問する方が私には向いているようです。
同じような子育て中の方が何人かおられるので、学校行事などの時はみんなで助け合っています。 週2日は自分の好きなことをさせてもらえているので、家事も子育ても頑張るパワーになっています。
子育て真っ最中ではあるのですが、家の事と子供の事だけで一杯一杯にはなりたくないため、主人に相談して週2日だけ歯科衛生士の仕事を続けています。 とはいえ、外来勤務のように、19時半や20時までの勤務は無理なため訪問診療での勤務を紹介してもらいました。 訪問といえども、もちろん16時などに終われるわけではありません。 施設を16時に出ても事務処理や洗い物など片付けをしなくてはいけないため17時から18時くらいになってしまいます。 しかし、院内にずっといるよりは、車で移動したり、あちこちの施設を訪問する方が私には向いているようです。
同じような子育て中の方が何人かおられるので、学校行事などの時はみんなで助け合っています。 週2日は自分の好きなことをさせてもらえているので、家事も子育ても頑張るパワーになっています。
50代
歯科医師(男性)
歯科医師(男性)
若い頃は外来診療もしていましたが、40代の頃に訪問診療を始めてからは、ずっと訪問一本で常勤で働いています。
この歳になると、勤務医として働くには、年下の院長の下で働くことになったりしますので、自分はもちろんですが、院長も年上を雇用するのはやりにくいだろうなと思います。
その点、訪問診療はほぼ単独で行動しますので、気を遣う事もなく、自分には合っていると思います。
腰痛などを気にされる方もおられますが、自分は全く問題なく、嚥下内視鏡検査なども積極的に行っています。
訪問診療といえばケアだけだという認識をお持ちの方もおられますが、院内と同じような治療を訪問先で行うこともしています。 今後、高齢者に対する訪問歯科診療はもっともっと増えていくと思いますが、踏み込めば奥の深い分野です。 私はこの分野でもっともっと踏み込んでいきたいと考えています。
訪問診療といえばケアだけだという認識をお持ちの方もおられますが、院内と同じような治療を訪問先で行うこともしています。 今後、高齢者に対する訪問歯科診療はもっともっと増えていくと思いますが、踏み込めば奥の深い分野です。 私はこの分野でもっともっと踏み込んでいきたいと考えています。
50代
歯科衛生士
歯科衛生士
結婚を機に仕事を辞めてから、子育てがずっと続き、気がつけば50代になっていました。
子供の手もはなれ、仕事に復帰したいと思ったのですが、当時の歯科医院とは大きく様変わりしており、医療機器なども最新の物を取り入れたお洒落な歯科医院が増えています。
私のスキルでやって行けるのか不安であり、また若い院長や衛生士さんたちとうまくやっていけるのかなど不安だらけでした。 そんな気持ちを汲んで頂き、訪問診療を勧めて頂きました。親に接するような気持ちで勤務後はいつも優しい気持ちになっている自分に驚いています。
「ありがとう」と嬉しそうに言って下さる笑顔を見ていると、歯科衛生士として復帰できたことに感謝しています。
私のスキルでやって行けるのか不安であり、また若い院長や衛生士さんたちとうまくやっていけるのかなど不安だらけでした。 そんな気持ちを汲んで頂き、訪問診療を勧めて頂きました。親に接するような気持ちで勤務後はいつも優しい気持ちになっている自分に驚いています。
「ありがとう」と嬉しそうに言って下さる笑顔を見ていると、歯科衛生士として復帰できたことに感謝しています。
デンタルキャリアご利用の流れ
経験豊富なコンサルタントによる、きめ細やかなお手伝いで、
ご要望を最適な内容で実現いたします。
STEP 1
「無料相談のお申込み」
以下のフォームに入力して送信して下さい。
STEP 2
「コンサルタントに直接相談」
デンタルキャリアでは実際にお会いして、
直接お話させて頂くことを大切にしています。
直接お話させて頂くことを大切にしています。
STEP 3
「医院ご提案」
あなたの希望条件に合った歯科医院をいくつかメールでご提案させて頂きます。
STEP 4
「医院面接」
医院面接には同行・同席させていただきます。
STEP 5
「採用」
「おめでとうございます、採用です!」
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