矯正認定医の資格を活かして働きたい。
矯正認定医ではないけれど、
矯正に携わりたい。
マウスピース矯正を学びたい。
矯正歯科医として
フリーランスで働きたい。
熱い注目を浴びている!
歯の矯正を行う日本人は年間30万人程度と言われていて、およそ40人に1人が矯正を行なっているという事になります。しかし、海外の矯正人口を調べてみると、例えば香港では約740万人の人口に対して矯正人口は日本と同じ30万人。24〜25人に1人の割合で矯正を行なっています。
また、アメリカでは歯列矯正が大変盛んで、歯列矯正は親の子供に対する責任であるとも言われているため、歯並びの悪い子供を持つ約80%以上の親が子供への歯列矯正を検討しているというデータもあります。
歯並びが悪いこと=だらしがない人、自己管理ができない人とみなされることも多いため、社会に出てから恥ずかしい思いをしないようにと、親は子供へのデンタルケアにはとても力を入れています。
日本はまだまだ海外と比較すると遅れをとっていますが。ここ3〜4年の間に「大人の矯正」が大変注目を浴びています。
その理由は『大人になっても歯の矯正ができる』という事が認知された結果だと考えられます。また、ワイヤーの矯正器を着けるのがどうしても嫌だと思っていた人にマウスピース矯正の普及が響いたのでしょう。
現在、日本で矯正歯科治療を行う
歯科医師数は
約35,000人とされています。
その中で日本矯正歯科学会の認定医は
3,351人で全体の9%、
臨床指導医になると
363人で全体の約1%と、
極めて少数の資格となっています。
(2020年10月現在)
海外のように、日本でもまだまだ
歯科矯正の人気は高まると
考えられます。
そのため多くの歯科医院が、
小児矯正・大人矯正・
ワイヤー矯正・
マウスピース矯正
などに携わって頂ける
歯科医師を募集しています。
すでに矯正の知識をお持ちの先生方は、
その知識を多いに
役立てることができますし、
今からでも矯正を学びたいという方は
決して遅くありません、
是非矯正の知識を身につけて
活躍して下さい。
こだわる!
矯正認定医としてのプライドにこだわりたい人におススメの歯科医院があります。
今からでも矯正の知識を身につけたい人には学べる歯科医院があります。
これまでの経験を活かせる歯科医院があります。
ご利用の流れ
お仕事を探そうと思われている方は、まずはメール・LINE・電話からご相談下さい。
デンタルキャリアでは、「リアル面談・オンライン面談(遠方の場合)」にこだわっています。
場所や希望内容だけで医院の提案をし、たくさんの提案の中から求職者の方が自分で探すのではなく、実際面談をしてお話をすることによって医院が求めている人間性と求職者の考えがマッチしているかなども吟味した上でご提案をさせて頂きます。
それにより短期間でピッタリの医院を提案させて頂きます。
実際にお会いさせて頂いた上でのご提案なので、求職者の希望により近いものをご提案させて頂きます。
提案する際には、一般的な求人票を送るのではなく、求職者の方の希望とどのように合っているかなどお一人お一人に丁寧に対応したオーダーメイドの提案書を送らせて頂きます。
提案した医院の中から面接希望の医院を選んで下さい。
選ぶ前に聞いておきたいことなどがあれば何でも質問して下さい。コンサルタントが丁寧にお答えさせて頂きます。
もし、わからない場合は求職者の方に代わって医院に質問し、お答え致しますので、不明瞭な部分などをしっかりクリアにしたうえで、面接に臨んで頂くことができます。
面接希望日をいくつか挙げて下さい。コンサルタントが医院と日時調整致します。
遠距離から面接に来られる方には、数日の間に効率よくアポイントが取れるよう、移動時間なども含めてスケジュールを組ませて頂きますので、すべてお任せ下さい。
面接にはコンサルタントも同行・同席いたします。医院の場所や所要時間を自分で調べる必要もなく、コンサルタントがお伝えする時間に最寄り駅に来て頂けましたら、医院までご案内致します。
また面接では、自分では聞きにくいお給料や休みのことなどは求職者に代わって確認します。
面接後の合否を聞くのも、また辞退したい気持ちを伝えるのも自分からはなかなか言い出しにくいものです。
デンタルキャリアでは医院とのやり取りはすべてコンサルタントが代行致しますので、求職者の方は自分の気持ちをコンサルタントに伝えるだけでOKです。
「お給料の説明等は一応聞いたけど本当に大丈夫かな?」って心配になるものです。
デンタルキャリアでは採用が決定したら、「雇用契約確認書」を作成して両者のサインを頂きますので心配無用です。
ユニフォームのサイズ、初出勤当日の持ち物や、時間、スタッフ入り口の場所など細かい事でも、不安に思う事は一つ一つ丁寧にフォロー致します。